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🤖 私のAI編集部|50代の私がChatGPT・Claude・Geminiをどう使い分けている?

AI活用

ChatGPTは、ちゃっぴー。

Claudeは、くろちゃん。

Geminiは、じぇみお。

気づけば、3つのAIすべてに名前がついていた。

昼間は、96万件のCSVについて相談する。

夜は、ジョイのおやつについて相談する。

翌朝は、ブログの見出しについて会議をする。

AIから見れば、私が一番分類しにくい案件かもしれない😂

最初から、きれいに使い分けていたわけではない。

むしろ、違いはまったく分からなかった。

同じ質問を3人へ送る。

3人とも少しずつ違うことを言う。

読み比べる。

さらに迷う。

AIを3人使えば、答えが早く出ると思っていた。

実際は、3人に聞いて、4人で迷った。

最終会議には、毎回私も参加する。

それでも使い続けるうちに、それぞれの得意なことが少しずつ見えてきた。

今では、わがブログに小さなAI編集部ができている。

🤖 最初はChatGPT・Claude・Geminiの違いも分からなかった

ChatGPT、Claude、Gemini。

機能や料金を比較した記事は、検索すればたくさん出てくる。

でも、私が知りたかったのは、難しい性能の違いではなかった。

在宅で仕事をしながらブログを書く私が、実際に使うなら、

どれを、何に使えばいいのか。

それが知りたかった。

比較記事を読んでみる。

専門用語が増える。

新しいタブも増える。

分かったような気持ちだけが増える。

肝心の使い分けは、あまり分からない。

仕方がないので、全部使ってみた。

同じ質問をする。

答えを比べる。

文章の雰囲気を見る。

間違いがないか、自分でも確認する。

そうしているうちに、

「この相談は、ちゃっぴー」

「これは、くろちゃん」

「検索まわりは、じぇみお」

と、自然に役割が分かれていった。

どれが一番優秀かではない。

私が何を頼みたいかによって、相談する相手を変えるようになった。

✍️ ブログは3人のAI編集部と一緒に作っている

このブログの記事は、私の日常から始まる。

冷蔵庫の前で、なぜか泣いた。

風鈴を買ったのに、一度も鳴らしていない。

ジョイがバッグをあさった。

友達が減ったと思ったら、減っていたのは通知だった。

私は、記事のネタを作るために生活しているわけではない。

ただ生活していると、勝手に何かが起きる😂

そんな出来事を、メモのようにAIへ話しておく。

「これ、記事になる?」

「どのカテゴリーに入る?」

「前の記事とつながる?」

すると、ただの日常だった出来事が、少しずつ記事の種に変わっていく。

50代でAIとブログを始めたら、人生が少し忙しくなった話

ChatGPT(ちゃっぴー)は編集長

ちゃっぴーは、ブログ全体を見る役である。

記事の方向性。

公開する順番。

タイトル。

ストーリー。

キャラクター。

SEO。

最後の着地。

文章がきれいに整っていても、私らしさが薄くなっていると止められる。

「この記事、書き手が見えにくくなっています」

そう言われると、私は書き直す。

説明は正しい。

文章も整っている。

でも、誰が書いても同じ文章になっている。

そんなときに、私を文章の中へ戻すのがちゃっぴーである。

文章の中に私が残っているかを確認する、編集長である。

ただし、たまにSEOを気にしすぎて、H2を長くしすぎる。

そのときは私が止める。

編集長にも、編集が必要な日がある😂

Claude(くろちゃん)は制作・技術担当

くろちゃんは、アイデアを具体的な形にするのが得意だ。

記事の構成。

本文の下書き。

WordPressへ入れるHTMLコード。

仕事で使うApps Script。

大量のデータをまとめる仕組み。

長くて地味な作業にも、最後まで付き合ってくれる。

私は途中で、別のことが気になり始める。

新しい記事を思いつく。

アイキャッチを触り始める。

ジョイをなでる。

くろちゃんは、その間もコードを書いている。

集中力については、完全に負けている😂

私が散らかしたアイデアを拾い、目に見える形へ組み立てる。

それが、くろちゃんの仕事である。

Gemini(じぇみお)は検索・KWパトロール担当

じぇみおには、記事を書く前に検索まわりを確認してもらう。

どんなキーワード候補があるか。

検索する人は、何を知りたいのか。

似た記事と比べて、どこに違いを出せるか。

ただし、出された提案を、そのまま採用するわけではない。

この記事を作るとき、じぇみおは最初、

「50代 AI 使い方」

を主軸KWとして提案した。

でも私は、少し引っかかった。

私自身がAIの使い方を調べるなら、検索欄へわざわざ「50代」とは入れない気がした。

その違和感を伝え、ちゃっぴーとも相談して、主軸KWを考え直した。

AIが自信満々に答えると、正しいように見える。

しかし、

「本当にそうかな?」

と思うことはある。

そして、その違和感は無視しない。

AIを使いこなすことと、AIの答えを全部信じることは、同じではない。

最後に採用するかどうかを決めるのは、私である。

💼 仕事では、新人研修から大量CSVまでAIに相談した

AIを使っているのは、ブログだけではない。

新人研修のプログラムを作るときには、教えたい内容と順番を伝えた。

すると、1か月分の研修プログラムの骨格ができた。

複雑な業務を手順書にするときには、情報を整理してもらった。

大量のCSVをまとめる作業では、処理のルールを伝え、Apps Scriptを組む相談をした。

一年分で、約96万件。

数字を見た。

画面を閉じた。

もう一度開いた。

やはり96万件だった。

画面を閉じても、データは減らなかった😂

そこでAIに相談し、繰り返していた作業を、自動でまとめる仕組みに変えた。

もちろん、会社名や取引先名、個人情報などをそのまま入力することはしない。

どこまで相談してよいのか。

出てきた答えは正しいのか。

実際の業務に使えるのか。

最終確認は、自分で行う。

AIがすべてを代わりにやってくれるわけではない。

自分一人では思いつかなかった方法を、一緒に探してくれる。

そんな感覚に近い。

AIに相談したら3秒で解決。でも私は3日悩んでいた話

🐩 日常では、欲しい商品と犬のおやつまで相談している

仕事でAIを使うようになると、日常でも自然に相談するようになった。

欲しい商品が二つあって、どちらを買うか迷ったとき。

ジョイのフードを変えるか悩んだとき。

娘や友人へ伝えたいことはあるのに、うまく言葉がまとまらないとき。

旅行先と日程を伝え、しおり代わりの一日の流れを作ってもらうこともある。

昼間は96万件のCSV。

夜はジョイのおやつ。

翌日は旅行。

その次は風鈴の方位。

AI編集部も、

「本日は、どの部署の相談でしょうか」

と思っているかもしれない😂

ただ、商品を買うのも私。

言葉を送るのも私。

ジョイに食べさせるのも私である。

AIは、候補を整理してくれる。

比較する材料も出してくれる。

しかし、暮らしの責任まで引き受けてくれるわけではない。

最後に決めるのは、いつも自分である。

🍵 ChatGPT・Claude・Geminiを使い分けても、書いているのは私

AIを使ってブログを書いていると話すと、

「AIが記事を書いてくれるんですね」

と言われることがある。

少し違う。

AIは、私の代わりに冷蔵庫の前で泣いてはくれない。

風鈴を買い、方位を調べすぎて飾れなくなることもない。

ジョイが娘に見せるテンションと、私に見せるテンションの違いに傷つくこともない。

それを経験したのは私である。

そこで笑ったのも私。

何を残し、何を削り、どこまで書くかを決めるのも私だ。

AIは、その出来事を忘れないように整理し、読み物になるまで一緒に育ててくれる。

ちゃっぴーが整え、

くろちゃんが形にし、

じぇみおが検索を見張る。

けれど、何を書くかを決めるのは私である。

AIを使い始めたことで、自分の言葉がなくなったとは思っていない。

むしろ、それまで見過ごしていた日常を、言葉として拾えるようになった。

何も起きなかった日にも、記事の種がある。

失敗した日にも、後から笑える一文がある。

今は、いつか自分の本を出したいと思っている。

AIに本を書いてもらいたいわけではない。

私の中に散らばっている出来事を、いつか一冊の本になるまで育てたい。

50代になって気づいた。やりたいことは意外とまだ残っていた

私は、AIにブログを書かせているのではない。

自分の暮らしを書くために、AIの力を借りている。

それが今のところ、私に一番しっくりくるAIの使い方である🍵


🐩「私はAI編集部には入りません。ただし、おやつ会議には毎回出席します」

それでは、また🍵

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