ジョイは、歯磨きが好きではない。
歯ブラシを出すと、少し顔をそむける。
「今日はやめませんか」
という顔をする。
でも、終わったあとはおやつを待っている。
それでも、11歳のシニア犬になった今、歯磨きは早めに習慣にしておいてよかったと思っている。
上手に磨けているかは、正直いつも自信がない。
動物病院で、前歯には磨き残しがあるからもう少し頑張ってと言われたこともある。
それでも、口に触られることや、歯ブラシが出てくることを「いつものこと」として受け入れてくれている。
シニア犬になった今、それだけでも続けてきた意味があったと思う。
※この記事は11歳のジョイの場合の歯磨き記録です。口の状態やケアの方法は犬によって違うため、気になることがある時は動物病院に相談しています。
※この記事は11歳のジョイの場合の歯磨き記録です。口の状態やケアの方法は犬によって違うため、気になることがある時は動物病院に相談しています。
🦷 ジョイの歯磨きは、小さい頃からシートで始めた
ジョイの歯磨きは、歯磨きシートから始めた。
子犬の頃から、口まわりや歯に触ることを少しずつ続けてきた。
最初から平気だったわけではない。
むしろ、嫌がった。
顔をそむける。
口を閉じる。
「これは何の時間ですか」と言いたそうにする。
歯磨きの動画を見て、犬が嫌がりにくい姿勢や、口元への触れ方もいろいろ試した。
今でも、ジョイは歯磨きが好きな犬ではない。
でも以前よりは、「またこれか」という顔で受け入れてくれる。
歯磨きが得意な犬ではない。
ただ、歯磨きの存在を知っている犬にはなった。
それで十分だと思っている。
🪥 今も続けているのは、歯磨きシートと歯ブラシ
わが家では、歯磨きシートを使うことが多い。
歯ブラシは、できる日に使う。

理想を言えば、毎日歯ブラシまでしっかりできたらいい。
でも、ジョイが嫌そうな日もある。
私が疲れている日もある。
人間も犬も、毎日100点は難しい。
わが家では、シートで口元に触る日は週5回くらいを目安にしている。
夜、ジョイがゆっくりしている時にすることが多い。
散歩から帰って元気いっぱいの時より、少し落ち着いた時間の方がまだ話が通じる。
たぶん。
歯磨きシート|できる日に続けるためのもの
シートは、歯ブラシより気軽に使える。
「今日は歯ブラシまで無理かも」という日でも、シートなら少しだけ口元に触れられる。
何もしない日を増やすより、少しでも続ける方が、わが家には合っていた。
私が使っているのは、ライオンのPETKISS歯みがきシートです。夜、ジョイが落ち着いている時に使うことが多いです。
歯ブラシ|嫌そうでも、少しずつ続ける
歯ブラシは、できる日に使っている。
使っているのは、ライオンのPETKISSデンタルブラシ コンパクト。
小さめで、ジョイの口にも使いやすいと感じている。
とはいえ、歯ブラシを見せた瞬間に喜ぶわけではない。
ジョイはたぶん、気づいている。
「今日はシートでは終わらない日だ」と。
それでも、少しずつ続けている。
毎回きれいに磨けたかは分からない。
でも、前歯も含めて、できる範囲で触るようにしている。
😅 11歳になった今、早めに始めてよかったと思う理由
もちろん、わが家も完璧ではない。
今も前歯には磨き残しがある。
「ちゃんとできています」とは言えない。
前歯は、今もまだ課題
小さい頃から歯磨きを続けていても、ジョイの歯が完璧なわけではない。
歯石が気になってケアをしてもらったこともある。
動物病院では、前歯には磨き残しがあるから、もう少し頑張ってと言われた。
続けていれば何も起きない、という話ではない。
それでも、歯磨きの時間や口元に触られることが、ジョイにとって完全に初めてのことではない。
その積み重ねは、11歳になった今も残っている気がしている。
でも、もし小さい頃から何もしていなかったら。
11歳になった今、急に口に触られることを始めるのは、ジョイの場合もっと大変だったと思う。
口に触られても、「いつものこと」と思ってくれる習慣が残ってよかった。
今はそう思っている。
🍪 歯磨きのあとに、おやつを待つジョイ
歯磨きが終わると、ジョイはだいたいおやつの方を見る。
「終わりましたよね?」
という顔である。
娘には、
「歯磨きしたあとにおやつ待ってるの、意味ないやん」
と言われる。
たしかに、その通りかもしれない。
でも、ジョイにとって歯磨きは、たぶん少し嫌な時間だ。
そのあとに小さな楽しみがある方が、次もなんとか付き合ってくれる気がしている。
歯磨きは、ジョイとの交渉である。
私は歯ブラシを持つ。
ジョイは嫌そうな顔をする。
終わったら、おやつの棚を見る。
毎回、だいたい同じ流れだ。
それは、少し嬉しい。
🍵 まとめ|完璧に磨くより、続けることを優先してきた
ジョイは、今でも歯磨きが好きではない。
歯ブラシが出ると、少し嫌そうにする。
前歯の磨き残しもある。
まだまだ頑張るところはある。
それでも、小さい頃からシートで口元に触れる習慣を作ってきてよかったと思う。
11歳になった今、歯磨きが上手にできることより、口に触られることを「いつものこと」と思ってくれる方が大きい。
これからも、気になることは動物病院に相談しながら、無理のない範囲で続ける。
嫌そうな顔をされながら。
そして、歯磨きが終わったら、ジョイは今日もおやつを待つ。
娘にはまた、
「意味ないやん」
と言われると思う😂
🐩「交渉成立です。」
▶ 11歳犬の1日を追ったら、だいたい寝ていた|シニア犬ジョイのリアルな生活リズム
それでは、また🍵



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