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🐾 ペット連れ50代の佐賀・呼子旅。犬OK宿と寄り道スポット

シニア犬・ジョイ

ある日、思いました。

呼子に行きたい。

呼子といえば、イカ。

イカといえば、透明。

透明なのに、なぜあんなに人を本気にさせるのか。

50代、急にイカへ情熱を燃やす日があります。

ただ、私には大事な同行者がいました。

11歳のシニア犬、ジョイです。

犬と泊まれる宿はあるのか。

呼子朝市はどう回るのか。

旅先でごはんを食べてくれるのか。

シニア犬でも、無理なく楽しめるのか。

そして、九星気学的に方位は大丈夫なのか。

気にするところが多い。

イカを食べに行くだけなのに、会議が必要です。

結論から言うと、呼子の犬連れ旅行は楽しかったです。

でも、いちばん記憶に残ったのはイカではありません。

ドラミちゃん姿で、イカをカートに乗せていた犬でした。

この記事は、娘とジョイと私で出かけた1泊2日の旅の記録です。宿の犬同伴条件、食事中に犬と過ごせるか、朝市や施設内の同伴可否、営業時間などは変わることがあります。予約や出発の前には、宿と各施設の最新情報を確認してください。

🐾 犬連れ呼子旅のざっくりまとめ

犬連れ旅行は、人間だけで出かける時より、少しだけ確認が増えます。でも、予定を完璧にこなすことより、犬が落ち着いて過ごせることを優先した方が、帰ってから「行ってよかった」と思える旅になりました。まずは、今回の1泊2日をざっくりまとめます。

項目今回の旅
旅行先佐賀・武雄、呼子、波戸岬
日程1泊2日
同行私、娘、11歳のシニア犬ジョイ
宿尾ノ上Ryokanのペット可プラン
良かったことジョイと一緒に過ごせた食事時間、ドッグラン、海の幸、写真の事件
犬連れで意識したこと歩かせすぎない、休憩を増やす、食べ慣れたごはんを持つ、同伴条件を確認する
持って行ってよかった物水、マナー用品、いつものリード、旅ごはん、自然の中で使う虫よけ

ペット連れ旅行は、人間だけの旅行より少し準備が必要です。

でも、そのぶん思い出も増えます。

予定通りに進んだかどうかより、

「この時、ジョイがどんな顔をしていたか」

の方が、あとから強く残りました。

🚗 1泊2日のルート|武雄に寄ってから呼子へ

今回の旅は、福岡から呼子へ一直線ではなく、武雄へ寄ってから向かいました。シニア犬を連れての移動なので、目的地だけを急ぐより、途中で人も犬も気分を切り替えられる場所を入れておく方が楽でした。結果的に、イカを食べに行く旅は、ハンバーガーと抹茶ソフトから始まりました。

1日目は、武雄で寄り道してから宿へ

朝9時、福岡の家を出発しました。

メンバーは、娘、ジョイ、私。

人間2人と、白い犬1匹の旅です。

  • 福岡を出発
  • 武雄・塚崎の大楠
  • TKB AWARDSでハンバーガー
  • 道の駅 桃山天下市
  • 尾ノ上Ryokanへチェックイン

犬連れで寄り道する時は、施設の敷地や店内に入れるかを、その都度確認してから動きました。この記事で紹介する場所も「すべて犬同伴OKの施設」という意味ではなく、私たちが今回立ち寄った旅の記録です。

2日目は、呼子朝市と波戸岬へ

  • 旅館で朝ごはん
  • 呼子朝市を散策
  • 波戸岬へ
  • 道の駅などに寄りながら福岡へ

「犬連れ旅行」と言いながら、私の中では半分くらい食べ物の記憶です。

イカ。

牡蠣。

サザエ。

旅先での胃袋は、なぜか若返ります。

🌿 九星気学を気にする私と、どうしても食べたいイカ

実は今回の旅行、私の中では最初から少し気になることがありました。九星気学を気にする私は、行き先の方位も確認します。呼子へ行くことを考えた時、私の感覚では「何も考えずに行くと、少し引っかかる旅」でした。だから武雄に寄ってから向かうルートにしました。

これは、方位によって旅の結果が決まるという話ではありません。

私が自分で納得して出かけるための、寄り道作戦です。

呼子に行きたい。

イカが食べたい。

でも少し気になる。

ならば、寄り道しよう。

50代、方位と食欲の間で、わりと真面目に折り合いをつけています😂

九星気学で引越しの方位を気にするようになった話は、こちらに書いています。

吉方位で引越してみた。九星気学で方位を決めた2年後の変化と本音

🌳 武雄の寄り道|大楠、ハンバーガー、抹茶ソフト

武雄は、呼子へ向かう前に少し足を止める場所になりました。ジョイをずっと車に乗せたままにせず、私たちも旅のスイッチを入れるための寄り道です。大楠の静けさと、ハンバーガーとの戦いと、武将の前で食べる抹茶ソフト。旅の最初から、なかなか情報量が多めでした。

塚崎の大楠

武雄では、塚崎の大楠を見に行きました。

樹齢は2000年とも3000年とも言われる大楠です。

ジョイは抱っこで一緒に行きました。

11歳のシニア犬なので、長く歩かせすぎないように、無理のない範囲で。

抱っこされているジョイは、大楠の迫力を見ていたのか。

ただ運ばれていると思っていたのか。

たぶん後者です。

武雄の塚崎の大楠
樹齢2000年とも3000年とも言われる大楠。50年ほどで騒いでいる私とは、格が違います。

大楠は、想像以上に迫力がありました。

2000年。

いや、もしかしたら3000年。

私は50年ほどでこんなに騒いでいるのに、木は静かに立っています。

格が違います。

TKB AWARDSでハンバーガー

その後は、武雄のご当地バーガー「TKB AWARDS」へ。

武雄のTKB AWARDS

おしゃれ。

おいしい。

ただし、50代のハンバーガーは少し体力がいります。

TKB AWARDSのハンバーガー

大きい。

具が逃げる。

ソースも逃げる。

こちらも追う。

食べ終わる頃には、少し戦った気分です。

完食しました。

勝ちました。

道の駅 桃山天下市で抹茶ソフト

ランチの後は、道の駅 桃山天下市へ。

道の駅桃山天下市の抹茶ソフト
武将の前で食べる抹茶ソフト。強そうなのか甘いのか、よく分かりません。

戦国時代を感じる武者の壁画がありました。

そこで抹茶ソフトを食べました。

武将の前で食べる抹茶ソフト。

強そうなのか、甘いのか、よく分かりません。

でも、おいしかったです。

🏨 尾ノ上Ryokanに泊まって、犬連れで安心したこと

15時ごろ、本日のお宿「尾ノ上Ryokan」にチェックインしました。犬連れの宿は、部屋がペット可かだけでは安心しきれません。食事中はどうするか、散歩のあと足を洗えるか、館内の移動はどうするか。ジョイが落ち着けるか。私たちが泊まった時に助かったのは、犬連れの飼い主が地味に困る場所まで考えてもらえていたことでした。

ジョイと泊まった犬OK宿を見てみる

部屋の骨マークで、飼い主が先に安心する

部屋のドアには、骨のマーク。

これだけで、犬連れの飼い主はちょっと安心します。

「犬も来ていいよ」

と言われている感じがするんです。

犬OK宿の部屋のドアに骨マーク
「犬も来ていいよ」のサイン。飼い主はここで安心する。

ジョイも、

「ここは僕の部屋ですね」

みたいな顔をしていました。

たぶん思っていません。

でも飼い主は、そう思いたい。

ドッグランで、なぜか旅館から元気になる犬

チェックイン後は、ドッグランへ行きました。

11歳のシニア犬なので、無理はさせません。

のんびり歩いてくれたらいい。

そう思っていたのに、ジョイは普通に走りました。

しかも、わりと元気。

私より体力がある。

こちらは移動だけで少し疲れているのに、白い犬は旅館でエンジンがかかっていました。

ドッグラン。

お風呂。

またドッグラン。

人間より満喫している疑惑があります。

食事中も、ジョイと同じ空間にいられた

ありがたかったのが、食事の時間です。

私たちが泊まった時は、朝ごはんと夜ごはんに、かなり広い別室を用意していただきました。

ジョイも、その部屋で一緒に過ごせます。

犬連れ旅行で、人間が食事をしている間に犬をどうするか問題。

これ、地味に大きいです。

部屋で留守番させるのか。

車で待たせるのか。

交代で食べるのか。

いろいろ考えます。

でも今回は、ジョイも一緒にいられる広いお部屋だったので、かなり安心でした。

私たちはイカや伊勢海老。

ジョイは持参したウェットフード。

それぞれのごちそう時間です。

旅先でごはんを食べてくれるだけで、飼い主はかなり安心します。

犬連れ旅行では、宿の豪華さより「食事中に犬が落ち着けるか」が大事だったりします。

ジョイ、ドラミちゃんになってイカを乗せる

この宿には、かぶりものを貸してくれるサービスがありました。

そして、ジョイが選ばれたのは、まさかのドラミちゃん。

呼子に来ているのに、イカではなくドラミちゃん。

しかも、ペットカートにはイカが乗っている。

状況が多い。

犬はドラミちゃん。

カートにはイカ。

飼い主は呼子まで来て、何を撮っているのか分からなくなりました。

ドラミちゃん姿のジョイとカートに乗ったイカ
ドラミちゃん姿のジョイと、カートに乗ったイカ。情報量が多い一枚です。

呼子へイカを食べに来たはずが、ドラミちゃん姿の犬がイカを連れていました。

ジョイ本人は、たぶん何も分かっていません。

でも、写真だけは完璧でした。

🦑 呼子グルメ|イカ、伊勢海老、牡蠣、サザエ

呼子に来た目的は、もちろんイカです。犬連れ旅行の記事なのに、人間の食べものの話が多くなっていますが、ここは正直に残します。ジョイに無理をさせないように休憩を入れながら、私たちはしっかり海の幸を食べました。旅の胃袋は、いつもの胃袋とは別部署が担当している気がします。

夜はイカと伊勢海老の活き造り

呼子のイカの活き造り
透明すぎて、食べる前に少し緊張するイカ。

透明。

動いている。

見た瞬間、

「すみません、これは食べていいやつですか」

と聞きたくなる新鮮さでした。

さらに伊勢海老の活き造り。

呼子の伊勢海老の活き造り

赤くて立派。

50代、こんな贅沢をしていいのか。

いいんです。

たまには。

たまには、という言葉は便利です。

年に何回まで有効なのかは分かりません。

残ったイカの天ぷらとご飯は、おにぎりにしてもらいました。

夜中にこっそり食べました。

旅行先の夜中のおにぎりは、なぜあんなにおいしいのか。

罪悪感まで旅館仕様になります。

朝ごはんと、ジョイの旅館モード

旅館の朝ごはん

昨夜あんなに食べたのに、翌朝も普通に食べられました。

旅行中の胃袋は、別部署が担当している気がします。

普段の胃袋なら、

「もう無理です」

と言うところを、旅先の胃袋は、

「朝食会場は何時ですか」

と聞いてきます。

怖いです。

でも食べます。

呼子朝市で牡蠣に視線を送る犬

朝ごはんの後は、呼子朝市へ行きました。

焼き牡蠣を見つけました。

呼子朝市の焼き牡蠣とジョイ
ジョイの真剣な眼差し。見学係です。

買いました。

食べました。

おいしい。

その横で、ジョイの視線がすごい。

真剣です。

小さな白い犬が、牡蠣に人生をかけている顔をしています。

「これは私のだよ、ジョイ」

そう言いながら、私がしっかり食べました。

ジョイは見学係です。

本人は納得していない顔でした。

波戸岬でサザエのつぼ焼き

最後の立ち寄りスポットは、波戸岬です。

波戸岬でジョイ
風に吹かれるジョイ。白い綿が意思を持っています。

「The northwest end」の看板の前で、ジョイを撮影しました。

風が強くて、ジョイの毛がふわふわ。

白い綿が意思を持って立っているようでした。

波戸岬では、サザエのつぼ焼きを食べました。

イカ。

牡蠣。

サザエ。

呼子の旅、海の幸をかなり食べています。

ダイエットブログを書いている人間とは思えない食べっぷりです。

でも、旅です。

旅は、別会計です。

🍽️ シニア犬の旅ごはん|食べてくれる安心を持って行く

旅行中、私が少し心配だったのはジョイのごはんです。普段はアカナのカリカリを食べていますが、環境が変わると食べ方が変わることがあります。ジョイの場合は、いつものごはんに加えて、旅先で食べやすそうなウェットフードを一つ持って行きました。食べてくれるかどうかは犬によって違うので、これはわが家の安心材料です。

今回、ジョイは鱒のウェットフードを持参しました。

結果、同じ食事部屋でパクパク完食。

心配していた私を横目に、

「いつもより豪華ですね」

みたいな勢いで食べていました。

人間はイカ。

ジョイは鱒。

呼子の夜、全員それぞれ海鮮でした。

ジョイが旅行に持って行ったプレイアーデン鱒のウェットフード
ジョイの旅ごはん|プレイアーデン27 鱒はこちら

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普段のアカナを11歳のジョイに続けている理由は、こちらに書いています。

アカナ シニアドッグを11歳犬に続けている理由|シュプレモとの違い・食いつき・便を正直レビュー

🎒 ペット連れ呼子旅で、私が確認してよかったこと

犬連れ旅行は、犬OKという一言だけでは準備が終わりません。宿ではどこまで犬と移動できるのか、食事中は一緒にいられるのか、足洗い場はあるのか。外出先では、犬は車で待つのか、抱っこで歩くのか、そもそも同伴できるのか。シニア犬なら、元気そうでも休憩を先に予定へ入れておくと、飼い主の気持ちもかなり楽になります。

宿は「犬OK」の中身まで確認する

  • 犬種や頭数、体重の条件
  • ワクチンやしつけに関する条件
  • 館内を移動する時のルール
  • 食事中に犬と一緒に過ごせるか
  • ドッグラン、足洗い場、グルーミングスペースの有無
  • 部屋で使える物、持参した方がよい物

同じ宿でも、部屋やプランによって条件が違うことがあります。

「犬OK」だけで安心せず、「どこまでOKか」まで聞いておくと、旅先で慌てにくいです。

シニア犬の予定は、少なめに作る

ジョイは元気に歩く日もあります。

でも、11歳です。

長く歩く場所では抱っこを使う。

車ではこまめに様子を見る。

元気そうでも、休憩を先に入れておく。

人間が「せっかく来たから」と思うほど、犬には予定が増えていきます。

だから今回は、予定を詰め込みすぎず、ジョイが歩けそうなら歩く。

疲れていそうなら抱っこする。

そのくらいで回りました。

シニア犬との旅は、名所を全部回る旅ではなく、無事に帰ってこられる旅でいい。

自然の中で使う虫よけを持って行った

塚崎の大楠や波戸岬など、自然の多い場所へ行く予定だったので、虫刺されが少し気になりました。

そこで持って行ったのが、ペット用の虫よけ&毛艶スプレーです。

実際に使ってみてよかったのは、私には香りがきつく感じなかったこと。

犬用のスプレーは、香りが強いとジョイが嫌がるかなと思っていました。

でもジョイは特に嫌がる様子もなく、

「何かされました?」

くらいの顔で終わりました。

小さいサイズなので、旅行バッグに入れても邪魔になりにくかったです。

刺されないことを約束する物ではありませんが、自然の中へ行く時の安心材料の一つになりました。

ジョイの旅行に持って行ったレニーム ペット用虫よけ&毛艶スプレー
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※ペット用品は、使用前に商品説明を確認し、目や口のまわりを避けるなど、表示に従って使っています。体調や皮膚の様子が気になる時は、無理に使わず獣医師へ相談します。

📸 ジョイ旅のハイライト|ドラミちゃんになり、殿様にもなった犬

今回の旅で、私がいちばん笑った写真があります。宿ではジョイがドラミちゃんになり、なぜかペットカートにはイカが乗っていました。そして道の駅では顔出しパネルを見つけ、飼い主の変な本気が発動しました。旅行の名所より、こういう予定外の写真が、あとから何度も見返す思い出になります。

道の駅 桃山天下市では、顔出しパネルを発見。

見つけた瞬間、思いました。

これは、ジョイに顔を出してもらうしかない。

50代、変なところで急に本気になります。

そして、ジョイをそっと合わせる。

顔出しパネルに顔を出すジョイ
殿様、まさかの白い犬。

殿様、まさかの白い犬。

顔がぴったり。

なぜこんなに似合うのか。

ドラミちゃんになり、イカを従え、最後は殿様になる犬。

11歳にして、役の幅が広すぎます。

ジョイ本人は、たぶん何も分かっていません。

でも、飼い主の記憶には強く残りました。

💌 まとめ|呼子へイカを食べに行ったはずが、犬の顔が残った

凶方位を少し気にしながら、結局イカに負けて向かった呼子旅。

武雄へ寄り道し、呼子でイカを食べ、朝市で牡蠣を食べ、波戸岬でサザエを食べました。

かなり食べています。

でも、それ以上に残っているのは、ジョイの顔です。

ドラミちゃんになったジョイ。

カートにイカを乗せていたジョイ。

ドッグランで走るジョイ。

牡蠣を見つめるジョイ。

殿様になったジョイ。

帰宅後、自分のベッドで爆睡したジョイ。

犬連れ旅行は、予定通りに進む旅ではなく、犬の表情で思い出が決まる旅でした。

呼子へイカを食べに行ったはずが、いちばん記憶に残ったのは、ドラミちゃん姿でイカを連れていたジョイでした。

旅行の予定を立てる時、AIに「犬連れ旅で確認したいこと」を整理してもらう使い方もしています。

無料AIで生活が変わる!すぐ使える質問集【生活編】

今回の旅にも登場した白い犬・ジョイの自己紹介は、こちらです。

はじめまして、ジョイです|11歳シニア犬、警備部長で事件担当です


ジョイは今日も、旅の思い出ではなく、おやつの棚を見ています🐾

それでは、また🍵

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