※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

🦷 50代でインビザラインを始めた私の体験談|費用80万円、装着時間を守れない現実

整える暮らし

80万円払った。

でも、装着時間は守れていない。

洗面台のキティちゃんの容器は、今日もちゃんと待っている。

問題は、その中に入るはずのマウスピースが、テーブルの上で私より先にくつろいでいることだ。

始める前は、高いお金を払うのだから、私はきっと真面目に守れると思っていた。

甘かった。

食事で外す。
コーヒーで外す。
歯磨きで外す。
外食では、だいたい外している時間が伸びる。

そして時々、外したまま少し忘れる。

50代でインビザラインを始めたこと自体は、後悔していない。

これは、完璧な矯正記録ではない。

80万円払って、装着時間を守れていない50代の、正直な体験談である。

※これは私個人の体験談です。治療内容・費用・装着時間は人によって異なるため、担当の先生に確認しながら続けています。

😬 50代でインビザラインを始めた理由

「今さら遅いかな」と思いながら、半年ほど悩んだ。

インビザラインというより、50代でマウスピース矯正を始めることそのものに、少し気後れしていたのだと思う。

矯正は若い人がするもの。

そんな思い込みが、私の中にはあった。

歯科に相談へ行くと、私の状態なら始められると説明を受けた。

年齢で門前払いされるわけではなかった。

当たり前のことかもしれない。

でも、私は少し安心した。

インビザラインを始めたかった理由は、見た目だけではない。

50代に入ってから、これから先も食べることを楽しみたいと思うようになった。

歯のことは、私にとって「見た目を整える」だけの話ではなくなっていた。

食べることは、毎日の楽しみだ。

お酒も好きだし、せいろの野菜も食べたい。

それなら、歯のことも後回しにしない方がいいのかもしれないと思った。

半年悩んで、決めた。

50代で自分のためにお金を使う感覚は、40代の頃とは少し違う。

「後悔したくない」よりも、「今やっておきたい」に近かった。

💰 インビザラインの費用は、私の場合80万円だった

最初に費用を聞いた時、頭の中で家計簿が一度開いた。

80万円。

簡単に「お願いします」と言える金額ではない。

迷った。

何度も迷った。

外食何回分だろう。
旅行なら何回行けるだろう。
せいろは何個買えるだろう。

最後の計算は、あまり意味がなかった。

でも、80万円を前にすると、人は少しだけ現実逃避をしたくなる。

それでも払った。

今の自分が、歯のことをちゃんと考えられるうちに、始めておきたかったからだ。

80万円は、私の場合の話だ。

インビザラインの費用は、治療内容や歯の状態、歯科医院によって違うと思う。

気になる人は、必ず自分でカウンセリングに行って、費用も治療の流れも確認した方がいい。

私の場合は、80万円だった。

高い。

今も、普通に高いと思っている。

🦷 私のインビザライン記録

  • 契約した時期:2025年8月
  • 費用:80万円
  • 受け取ったマウスピース:22セット
  • 現在:18枚目
  • 私の場合の交換目安:1セット10日間(先生から聞いている目安)
  • 今の現実:装着時間が短くなる日もあり、18枚目は10日以上使っている

※マウスピースの交換ペースは、治療計画や歯の動き方によって異なります。この記事は私の場合の記録です。実際の交換時期は、担当の先生の指示に従ってください。

矯正が終わった後にも、保定装置が必要になる

インビザラインの治療が終わった後は、歯並びを保つためのリテーナー(保定装置)が必要になると説明を受けている。

私の場合は、まだ治療中なので購入していない。

80万円で終わりではなく、治療後にも必要なものがある。

ここも、始める前に知っておいてよかったことのひとつだった。

😅 インビザラインの装着時間が守れていない現実

私が歯科で聞いている装着時間の目安は、1日20〜22時間だ。

数字だけ見ると、何とか守れそうに見える。

でも、人間は思ったより飲む。食べる。歯を磨く。そして、休憩する。

食事で外す。
コーヒーを飲む時も、私は外すことが多い。
歯磨きでも外す。
外食すると、外している時間はさらに長くなる。

外して、手を洗って、ケースにしまう。

食べ終わったら歯を磨いて、また戻す。

この流れが生活に馴染むまで、思っていたより時間がかかった。

一番怖いのは、「ちょっとだけ外しておこう」である。

ちょっとだけのはずが、マウスピースはテーブルの上で静かに休憩している。

私はその横で、普通にドラマを見ている。

気づいた時には、もう「ちょっとだけ」ではない。

80万円払ったのに、と思う。

少し罪悪感がある。

装着時間を守れなくても大丈夫、とは言えない。

守れない日が続いた時や、気になることがある時は、自己判断せずに担当の先生へ相談している。

「守れていません」と正直に言うのは、少し気まずい。

でも、隠して完璧なふりをするより、私はその方が安心できた。

矯正中の私にできるのは、完璧な患者になることではなく、困った時にちゃんと相談することなのかもしれない。

👜 始めてから地味に助かったもの

インビザラインを始めてから役に立ったのは、高額な機械ではなかった。

洗面台やバッグの中にある、小さな道具だった。

※この記事に出てくる小物は、私が実際に使っているものです。洗浄剤やケースの使い方は、商品の説明と担当の先生の指示を確認してください。

インビザラインで使っている小物。キティちゃんの洗浄容器と、リラックマ・コリラックマのマウスピース持ち運びケース
小物 私が助かった場面
洗浄タブレット 「あとで洗おう」を明日の私に丸投げしたくない時
キティちゃんの洗浄容器 洗面台を見るたび、少しだけ機嫌を上げたい時
持ち運びケース 外出先でマウスピースを迷子にしたくない時

洗浄タブレット|「あとで洗う」を明日の私に丸投げしない

水に溶かして、マウスピースを浸け置きするタイプの洗浄タブレットを使っている。

「あとで洗おう」と思うと、だいたい後回しになる。

後回しにされた洗浄は、翌朝の私が引き継ぐ。

翌朝の私は、だいたい機嫌が悪い。

だから私は、外したタイミングで、商品の使用方法と担当の先生の指示を確認しながら洗浄するようにしている。

これは矯正のためというより、明日の私との関係を悪くしないための小物かもしれない。

キティちゃんの洗浄容器|洗面台の小さなご機嫌取り

洗浄タブレットを使う時の容器は、キティちゃんにした。

マウスピース矯正は、地味に面倒なことが多い。

外す。洗う。戻す。また外す。

気持ちが重くなる日もある。

だから、せめて入れ物だけでも可愛くしようと思った。

これが意外と使いやすかった。

取っ手付きの水切りかごがついていて、マウスピースを取り出しやすい。

水位の目安があるので、水の量で迷わずに済む。

可愛いから選んだら、ちゃんと機能もよかった。

装着が面倒な日でも、洗面台のキティちゃんは文句を言わない。

たぶん、私より大人である。

私が使っているのは、ハローキティの洗浄用カップです。洗浄タブレットを使う時の容器として、洗面台に置いています。

リラックマとコリラックマのケース|バッグの中で迷子にしない

外出先でマウスピースを外した時、置き場所が決まっていないと少し不安になる。

私は、外したらすぐケースに入れることにしている。

そうしないと、置いた場所が曖昧になるからだ。

リラックマとコリラックマのセットを見つけて、これは即決だった。

80万円は半年悩んだのに、リラックマは即決だった。

毎日使うものだから、どうせなら少しでも機嫌がよくなる方がいい。

ケースを開けるたびに人生が変わるわけではない。

でも、地味な矯正生活の中で、少しだけ気分が上がる。

それで十分だと思っている。

私が使っているのは、リラックマとコリラックマのリテーナーケースです。外出先でマウスピースを外した時は、そのままこのケースに入れています。

自動洗浄機も気になって調べた。

ただ、私はまだ買っていない。

今のところは、洗浄タブレットと容器で足りている気がする。

買っていないものを、今の私が勧めることはできない。

買ったら、その時はまた正直に書く。

🍵 まとめ|完璧にはできなくても、始めてよかった

80万円払った。

装着時間は守れていない日もある。

完璧な矯正生活を送れているわけではない。

それでも、50代で自分の歯のために動いたことには、納得している。

完璧にできない日があっても、困った時は担当の先生に相談しながら続けていく。

80万円払った。でも装着時間は守れていない。それでも始めてよかったと思っている。

そして今日も、洗面台のキティちゃんが待っている。

今度こそ、忘れずに戻す。

たぶん。


やりたいことは意外とまだ残っていた

更年期が終わったのか、慣れただけなのか

40代で15kg太って、50代で10kg痩せるまでの話

それでは、また🍵

コメント