私には、「体にいいらしい」と聞くと、すぐ試したくなる癖がある。
ひらめきはある。
行動力もある。
でも慎重さだけが、いつも家に置いてきぼりです😂
最近の朝のルーティンはこう。
目が覚める。
体がバキバキ。
「昨日、何かしたっけ?」
何もしてない。
寝ただけ。
なのに、なぜか全身が筋肉痛みたいに重い。
布団から出るまでに、少し気合いがいる。
50代、おはようの前に「いたた」が来る時代です。
この記事は、「体にいい」と聞くと急に本気を出しすぎて、だいたい自分で自分を疲れさせてきた私の反省会です。
正しい健康法を教える記事ではありません。
良さそうなことを見つけた時に、いきなり全力で飛び込まないための記録です。
※これは私自身の体験談です。痛みや胃の不調など、気になる状態が続く時は、自己判断で続けず、医療機関へ相談してください。
🌿 布団の中でスマホを開く
体が重い朝、私はだいたい布団の中でスマホを開きます。
「50代 疲れ 対策」
検索して、0.3秒で見つかるキラキラした記事。
「これだけで劇的改善!」
「やらないと損!朝の5分習慣」
「50代の疲れは、これが原因だった」
その言葉を見た瞬間、私の中のひらめき細胞が全力で反応します。
「これだ。」
即決です。
慎重さは、今日も留守番中😂
情報を探すこと自体は悪くない。
問題は、私が「少し試す」を飛ばして、いきなり生活そのものを変えようとすることだった。
🪟 立って仕事するといいと聞いた。だから10時間立った
在宅ワークで座っている時間が長いので、「立って仕事をすると体にいいらしい」と読んだことがあります。
普通なら、休憩の時に立つとか。
1時間に少し姿勢を変えるとか。
そういう話だと思う。
でも私は、出窓に台を置きました。
そして、1日10時間のスタンディングデスク生活を始めました。
健康法というより、もう立ち仕事です。
「座りっぱなしをやめた、意識高い在宅ワーカー」が完成したと思っていました。
完成していたのは、立ちっぱなしの人でした。
その頃、腰から足にかけて痛みが出て、坐骨神経痛に悩むことになりました。
10時間立ち続けたことだけが原因だったのかは、分かりません。
ただ、座りっぱなしの反動で立ちっぱなしへ振り切ったやり方は、私には合わなかった。
私に必要だったのは、立つことではなく、極端にしないことだった。
0か100かしかない人間が、健康法に手を出すとこうなる。
🍋 レモン白湯なら続けられると思った
次に私が飛びついたのは、レモン白湯でした。
「朝に飲むと体によさそう」
その言葉だけで、私には十分でした。
翌日から、毎朝レモンをギュッと絞る。
熱いまま飲む。
しかも、一気飲み。
「朝から意識高い私」が完成しました。
その後、胃の痛みが気になるようになりました。
レモン白湯だけが原因だったのかは断定できません。
でも、熱いものを毎朝一気に飲むことも含めて、私の胃にはやさしい習慣ではなかったのかもしれません。
「体にいいらしい」と聞いて始めたのに、体の声はあまり聞いていなかった。
今思うと、そこが一番だめでした。
🐩 犬には慎重なのに、自分には全力だった
ジョイのフードを変える時、私はかなり慎重です。
少しずつ様子を見る。
食べ方を見る。
便を見る。
食後の様子を見る。
いつもと違うことがあれば、無理に続けない。
犬には、ちゃんとできる。
なのに私は、自分の体にはいきなり10時間立つ。
熱いレモン白湯を半年続ける。
飼い主の管理能力が、犬に全振りしていた。
ジョイは、急に生活を変えない。
寝て、食べて、少し歩いて、また寝る。
おやつの気配にだけ、異常に敏感。
そこは見習わなくていい。
でも、ジョイを見ていると、何かを急に増やすより、毎日同じように食べて、寝て、少し歩くことの方が強い気がします。
🍵 まとめ|健康法は、全力で始めない
私は今も、「体にいいらしい」という言葉に弱いです。
たぶん、これからも検索します。
キラキラした記事も開くと思います。
でも次は、読んだ瞬間に生活を全部変えない。
まず、少しだけやる。
自分に合うかを見る。
何かおかしかったら、やめる。
50代の私に必要だったのは、新しい健康法ではなく、慎重さを家に置いていかないことでした。
ジョイ「おやつは、少しずつではなく、今すぐでお願いします」
それでは、また🍵



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