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九星気学の本命星・月命星とは?生年月日からの出し方と早見表

九星気学

「九星気学、気になるんだけど自分の星がわからない」

本命星までは調べられても、月命星まで出そうとすると、急に表が横に広がる。
そして、「月命星って、そもそも何のために出すの?」となります。

先に結論から書きます。

年運や月運をざっくり見るだけなら、まずは本命星だけで十分です。

この記事では、本命星の早見表と、必要になった時のための月命星の早見表を置いています。
どちらも、自分の生年月日でも確認しました。

まず本命星だけでいい?月命星まで必要?

九星気学の記事を読むと、本命星と月命星がセットで出てくることがあります。
すると、「最初から両方調べないといけないの?」と思います。

でも、最初から全部使いこなす必要はありません。

年運や月運の記事をざっくり見るなら、まず本命星からで大丈夫です。

月命星まで見るのは、自分の傾向をもう少し詳しく見たい時。
また、吉方位をきちんと調べる時は、月命星も確認します。

私も、本命星を先に知って、月命星はあとから調べました。

だからこの記事も、本命星から順に置いています。
月命星の表は、必要になった時に見れば大丈夫です。

本命星とは?

本命星とは、生まれた年の「気(エネルギー)」から導き出される、九星気学の基本の星です。
その人の本質や、表に出やすい傾向を読むヒントとして使われます。

本命星 五行 キーワード
一白水星水柔軟・適応力・知性
二黒土星土堅実・継続・母性
三碧木星木行動力・好奇心・発展
四緑木星木縁・調和・信頼
五黄土星土カリスマ・中心・強運
六白金星金完璧主義・リーダー・決断力
七赤金星金社交性・口福・人気運
八白土星土変化・蓄積・努力
九紫火星火直感・華やかさ・情熱

本命星は、年運や月運、方位を見ていく時の基本になります。

表のキーワードは、性格を決めつける答えというより、
「これは少し分かるかも」と自分を眺めるためのヒントとして見ると、九星気学は楽しみやすいです。

本命星の出し方

本命星は、生まれた年を早見表で確認できます。

ただし九星気学では、1月1日ではなく立春ごろを一年の始まりとして考えます。
そのため、1月生まれ・2月上旬生まれの人は、カレンダー上の生まれ年ではなく、前年の星を見ることがあります。

たとえば2000年1月生まれなら、2000年ではなく1999年の欄を見ます。
この場合は一白水星です。

2月上旬や立春の日付付近に生まれた人だけは、その年の切り替わり日を確認してから見ると安心です。

▼本命星早見表

本命星 生まれ年(立春以降)
一白水星1945・1954・1963・1972・1981
1990・1999・2008・2017・2026・2035年
二黒土星1944・1953・1962・1971・1980
1989・1998・2007・2016・2025・2034年
三碧木星1943・1952・1961・1970・1979
1988・1997・2006・2015・2024・2033年
四緑木星1942・1951・1960・1969・1978
1987・1996・2005・2014・2023・2032年
五黄土星1941・1950・1959・1968・1977
1986・1995・2004・2013・2022・2031年
六白金星1940・1949・1958・1967・1976
1985・1994・2003・2012・2021・2030年
七赤金星1948・1957・1966・1975・1984
1993・2002・2011・2020・2029年
八白土星1947・1956・1965・1974・1983
1992・2001・2010・2019・2028年
九紫火星1946・1955・1964・1973・1982
1991・2000・2009・2018・2027年
※1月生まれ・2月上旬生まれの人は、前年の欄も確認してください。

▼計算で調べる方法(西暦)

早見表で見つからない時は、計算でも確認できます。

  1. 生まれた年の4桁を足します。
  2. 2桁になった場合は、さらに足して1桁にします。
  3. 出た数字を11から引くと、本命星の数字になります。

たとえば1988年生まれなら、1+9+8+8=26。
2+6=8。11−8=3なので、三碧木星です。

※計算結果が10になった場合は、一白水星として見ます。1月生まれ・2月上旬生まれの人は、前年で計算してください。

月命星とは?

月命星とは、生まれた時期の「気」から導き出される、もう一つの星です。

本命星が外から見えやすい傾向を読む星なら、
月命星は内側の受け止め方や、行動の出方を見るヒントとして使われます。

本命星 月命星
決まり方 生まれた年 本命星と生まれた時期
表すもの 本質・外から見えやすい傾向 内側の受け止め方・行動の傾向
主に見る場面 年運・月運、方位を見る時の基本 同じ本命星の人との違いや、自分の傾向をもう少し見たい時

月命星の出し方

月命星は、本命星のグループと、生まれた時期を早見表で照らし合わせて確認します。
見る順番は3つだけです。

  1. 自分の本命星が入っている列を選ぶ
  2. 自分の誕生日が入る行を探す
  3. 交わったところに書かれた星を見る

たとえば本命星が七赤金星なら、「一白・四緑・七赤」の列だけを見れば大丈夫です。

▼月命星早見表

生まれた時期の目安 一白・四緑・七赤 二黒・五黄・八白 三碧・六白・九紫
立春(2/4ごろ)〜八白土星二黒土星五黄土星
啓蟄(3/5ごろ)〜七赤金星一白水星四緑木星
清明(4/5ごろ)〜六白金星九紫火星三碧木星
立夏(5/5ごろ)〜五黄土星八白土星二黒土星
芒種(6/6ごろ)〜四緑木星七赤金星一白水星
小暑(7/7ごろ)〜三碧木星六白金星九紫火星
立秋(8/7ごろ)〜二黒土星五黄土星八白土星
白露(9/7ごろ)〜一白水星四緑木星七赤金星
寒露(10/8ごろ)〜九紫火星三碧木星六白金星
立冬(11/7ごろ)〜八白土星二黒土星五黄土星
大雪(12/7ごろ)〜七赤金星一白水星四緑木星
小寒(1/5ごろ)〜六白金星九紫火星三碧木星

※各行は、その節入りから次の節入りの直前までが目安です。月命星はカレンダーの月初ではなく、二十四節気の「節入り」で切り替わります。日付・時刻は年によって前後するため、境目付近に生まれた人は出生年の節入り日時を確認してください。

私の場合|七赤金星×二黒土星

私の本命星は七赤金星、月命星は二黒土星です。

上の表で確認すると、本命星が七赤金星なので「一白・四緑・七赤」の列。
8月生まれで、立秋より後なので「立秋」の行。
交わったところが二黒土星でした。

七赤金星には、社交性、口福、言葉、人とのやり取りといった言葉がよく結びつけられます。
二黒土星には、堅実さ、継続、地道に積み上げること、といった言葉があります。

七赤金星(本命星) 二黒土星(月命星)
私に重なるところ 人とのやり取りや、言葉にすることが好き 一人で黙々と積み上げる時間も好き
自分で感じること 話すこと、楽しむこと、発信することに惹かれる 派手に見えなくても、続けた分だけ安心する

表向きは明るくおしゃべりなのに、内側は黙々と積み上げ型。

……ブログ向きじゃないですか、これ😊

本命星と月命星を知ってから、私はこの二面性が少し腑に落ちました。
「なんで私はこうなんだろう」と思う時に、「こういう面もあるのかも」と、自分を少し離れて眺められる。

私にとって九星気学は、自分の取扱説明書を少し増やしてくれるものです。

本命星・月命星がわかったら、どう使う?

星が分かったら、次は「で、何に使うの?」となります。
私は最初、星を調べて満足して終わりました。

でも九星気学を少しずつ見ていくと、その年や月の過ごし方を考える時の材料として使える部分がありました。
年運や月運を見る時は本命星から。
吉方位をきちんと調べる時は、月命星も一緒に確認します。

部屋の配置を見直した時の話は、こちらに書いています。

▶ 風水と九星気学で部屋を整えた。AIと一緒にデスクの向きを変えてみた

まとめ|まず本命星からで大丈夫

本命星と月命星、両方そろえないと始まらない、というものではありませんでした。

年運や月運の記事をざっくり見るなら、まず本命星から。
月命星は、吉方位をきちんと調べる時や、自分の傾向をもう少し詳しく見たい時に、あらためて表に戻ってくれば大丈夫です。

まず本命星を見て、必要になったら月命星まで調べれば大丈夫です。

私も、本命星から始めました。
今では毎月、自分の運勢を見る時に方位まで確認しています。

それでは、また🍵

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