※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

インビザラインの医療費控除で気づいた|領収書は月ごとの保管だけでは足りなかった

50代の暮らし

インビザラインの治療費で、医療費控除を使った。

申告そのものは会計士さんにお願いしている。

私がやったのは、その前の準備だ。

そして、そこでつまずいた。

※これは私個人の体験です。制度の内容や適用の可否は、 国税庁の情報や税理士など専門家にご確認ください。

はじめに|矯正なら誰でも使えるわけではありません

私の場合は噛み合わせに問題があり、 見た目だけを目的に始めた矯正ではない。

そのため医療費控除を利用したが、 インビザラインなら誰でも使えるというわけではない。

国税庁では、歯列矯正について、 治療の必要性が認められる場合は対象になる一方、 容ぼうを美化する目的の矯正は対象にならないとしている。

自分の治療が対象になるかどうかは、 歯科医院や税理士などに確認してください。

🗂 領収書は、毎月ドキュメントスタンドに分けている

私は個人事業主なので、毎年、確定申告がある。

だから領収書は、ためない。

ドキュメントスタンドを使って、月ごとに分けて入れている。

1月の束、2月の束、と並んでいる。

この仕組みは、もう何年も回っている。

だから医療費控除の準備も、すぐ終わると思っていた。

😅 それでも、医療費だけを抜き出す作業が残った

実際に始めて、気づいた。

私の場合、会計士さんに渡す準備をするには、 1年分の中から医療費だけを拾い出す必要があった。

私の手元にあるのは、「1月の束」だ。

その中に、医療費もあれば、それ以外もある。

つまり、12個の束を開けて、 医療費だけを拾い出す作業が発生した。

散らかっていたのではない。分け方が1つ足りなかった。

事業のための仕分けは、ちゃんと回っていた。

ただ、医療費控除は別の切り口を求めてきた。

💳 クレカの履歴と、現金の領収書を突き合わせた

抜き出しながら、クレジットカードの履歴も調べた。

医療費の支払いが、そこに残っているからだ。

ただ、現金で払った時もあった。

そこは履歴に出てこない。

だから、実際の領収書と照らし合わせた。

この作業ができたのは、月ごとの束が残っていたからだと思う。

ドキュメントスタンドがあるおかげで、半日ほどで終わった。

ちなみに、通院は車だった。

そのため、私の場合は交通費として入れたものはなかった。

📄 私が会計士さんに渡したのは、CSVと領収書だった

私の場合、会計士さんから入力用のCSVファイルを渡された。

埋めるように言われたのは、この2つだ。

「病院・薬局などの支払先の名称(30文字)」

「支払医療費等」

支払先の名前と、金額。

つまり私がやっていたのは、 この2列を埋めるために1年分を集める作業だった。

埋め終わったCSVと、領収書を送った。

これは、私が会計士さんに資料を渡したときのやり方です。

確定申告では、原則として医療費控除の明細書を提出し、領収書は自宅などで5年間保管します。

📁 今年からは、医療費だけクリアファイルに分けている

来年また12個の束を開けるのは、さすがに面倒だ。

だから今年は、医療費だけ別にしている。

クリアファイルを1枚用意して、 病院や薬局の領収書はそこへ入れる。

月ごとの仕分けは、今までどおり続けている。

増えた仕組みは、クリアファイル1枚だけだ。

🍵 まとめ|分け方が、1つ足りなかっただけだった

経理を20年やっている。

仕分けの仕組みも持っている。

それでも、自分の医療費控除では手間が増えた。

理由は単純で、事業の分け方と、 医療費控除の分け方が違ったからだ。

クリアファイル1枚で済む話だった。

来年の私が、少し楽になるといい。

▶ 50代でインビザラインを始めた私の体験談|費用80万円、装着時間を守れない現実
治療費や治療の記録は、こちらに書いています。

コメント