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2026年10月の九星気学|九星共通の凶方位と、七赤金星の私が今月しないこと

九星気学

10月の予定を決めるとき、どの方位を見ればいいのか迷います。
九星気学の方位盤を見ると、いくつもの凶方位が出てきます。
でも、どれが全員に共通していて、どれが自分の本命星によって変わるのか、最初はよく分かりません。

私もここでよく止まります。
北、南、南東……と凶方位がいくつも出てくると、
「これは全員に関係するのか、それとも七赤金星だけなのか」が分かりにくいんです。

そこで今回は、2026年10月の盤を、全員に共通する方位 → 本命星で変わる方位の順に整理してみました。
最後に、七赤金星の私が10月に「しないこと」も書きます。

2026年10月の九星気学は、10月8日から始まります

九星気学の月は、カレンダーの1日から始まりません。
2026年10月の盤は10月8日から11月6日までです。
10月1日から7日までは、まだ9月の盤を見ることになります。

ここを間違えると、月の初めの1週間だけ別の盤で判断してしまいます。
月が替わったから新しい盤、ではないので、日付を先に確認しています。

もうひとつ、盤には年盤と月盤があります。
1年を見るのが年盤、1か月を見るのが月盤です。
方位を見るときは、この両方を確認します。

※この記事は、私が確認している暦をもとに見ています。
流派や暦によって、表示や見方が異なる場合があります。

方位盤は、全員共通の凶方位から見ると分かりやすかった

方位盤を見ると、私はまず「七赤金星の吉方位はどこだろう」と探していました。
自分の星の盤を開いて、そこからいい方位を見つける。
私は、その順番で見ていました。

でも今回、七赤金星の盤と九紫火星の盤を並べてみました。
北の五黄殺も、南の暗剣殺も、南東の月破も、同じ場所に出ていました。
星が違うのに、まったく同じ位置です。

調べてみると、九星気学では、誰にでも共通して避けるとされる凶方位がありました。
名前だけ見ると分かりにくいので、どういう意味の方位なのかも一緒に整理しました。

  • 五黄殺:五黄土星が入る方位。破壊や崩れにつながる強い凶方位とされ、影響が長引くともいわれます
  • 暗剣殺:五黄殺の反対側。予期せぬ災いや、自分では防ぎにくい突発的なトラブルに注意する方位
  • 歳破・月破:その年、その月の十二支の反対側。積み重ねてきたものが崩れたり、物事が壊れたりしやすいとされる方位

だから七赤金星の盤と九紫火星の盤を比べても、北・南・南東は同じ場所に出ていました。

それなら、先に全員共通の分を外してしまった方が早いです。
自分の星の分を重ねるのは、そのあとになります。

10月、九星の全員が気をつける方位

ここからは、七赤金星だけの話ではありません。
一白水星から九紫火星まで、九星すべてに共通する方位を先に見ていきます。

北は凶方位が3つ重なっています

北には、年盤の暗剣殺と歳破、そこに月盤の五黄殺が重なっています。
10月の盤の中で、いちばん凶方位が集まっている方位です。

南は五黄殺と暗剣殺、ただし火局三合も出ています

南には年盤の五黄殺と、月盤の暗剣殺が出ています。
ただ、同じ南には「火局三合」も出ていました。

火局三合は、十二支の寅・午・戌がつくる組み合わせです。
方位で見ると、北東・南・北西にあたります。

私が確認している暦では吉として表示されていますが、南には五黄殺と暗剣殺も重なっています。
私はこういう方位を、わざわざ選ばないことにしています。

南東は月破です

南東には月盤の月破が出ています。
月破はその月だけのものなので、11月7日を過ぎれば場所が変わります。

北東と北西には火局三合が出ています

火局三合が出ていた3か所のうち、南は五黄殺と暗剣殺が重なっていました。
なので残るのは北東と北西です。

西には、この暦では凶方位の表示がありませんでした。
ただ、本命星によって変わる凶方位は別に確認する必要があります。
何も表示されていないから安全、とは見ないようにしています。

ここまでの、九星すべてに共通する凶方位をまとめておきます。

方位出ている凶方位
北暗剣殺・歳破・五黄殺
南五黄殺・暗剣殺
南東月破

2026年10月の本命殺・本命的殺|九星別に表で確認

ここまでは、九星すべてに共通する方位を見てきました。
次に見るのが、自分の本命星によって変わる方位です。

全員共通の凶方位とは別に、その人の本命星によって変わる凶方位もあります。

  • 本命殺:九星気学では、怪我や体調不良など、身体面への影響に注意するとされる方位
  • 本命的殺(的殺):九星気学では、ストレスなど精神面への影響に注意するとされる方位

場所の決まり方はシンプルです。
本命殺は、自分の本命星がその月に入る方位。
本命的殺は、その反対側です。

たとえば10月の七赤金星なら、七赤金星が東に入るので東が本命殺。
その反対の西が本命的殺になります。
つまり七赤金星の場合は、全員共通の北・南・南東に加えて、東と西も確認することになります。

九星それぞれで場所が変わるので、10月の位置を表にしました。
さっきの北・南・南東に、追加で外れる方位です。
本命的殺は暦に表示がないので、本命殺の反対側として、あわせて表にしています。

本命星10月に入る方位=本命殺本命的殺
一白水星北西南東
二黒土星西東
三碧木星北東南西
四緑木星南北
五黄土星北南
六白金星南西北東
七赤金星東西
八白土星南東北西
九紫火星中央(本命殺なし)なし

九紫火星だけ、10月は中央に入ります。
中央は方位ではないので、月盤の本命殺はどこにも出ません。
実際に九紫火星の盤を見ても、月盤の本命殺は出ていませんでした。

2026年10月の七赤金星|震宮に入る月と方位

2026年10月の七赤金星は、動き出す力が出やすい一方で、
焦りや過失も出やすいと読む月です。
ただし、七赤金星にとって東は本命殺なので、
「震宮に入る=東へ動けばいい」という月ではありません。

10月の七赤金星は、東の震宮へ

2026年10月、七赤金星は東の震宮に入ります。
震宮は、芽を出したばかりの若木にたとえられる宮です。
若々しさ・活動・発展といった意味を持つ一方、
焦り・過失・騒動といった面もあるとされています。

10月の七赤金星は、動き出す力と焦りを一緒に見る月

震宮の「活動・発展」と「焦り・過失」を合わせて見ると、
10月は「動き出すこと」と「急ぎすぎないこと」を
一緒に意識する月と読めます。

新しいことに目が向いたり、止まっていたことを動かしたくなったりする一方で、
勢いだけで進むと、焦りや過失につながると読むこともできます。
動くなら、少し確認しながら進むくらいがちょうどよさそうです。

ただし、東へ動くという意味ではない

ここは少しややこしいところです。
七赤金星にとって10月の東は、自分の星が入る本命殺。
宮の意味が良くても、方位として選ぶ場所ではありません。

火局三合が出ているのは、北東と北西

東と西に加えて、全員共通の北・南・南東も外れます。
残るのは北東・北西・南西の3つ。
盤を確認すると、そのうち火局三合が出ているのは北東と北西です。

七赤金星の私の場合

今の時点で、10月の遠出の予定はありません。
方位のためにわざわざ旅行を決めることはしないので、たぶん今月も方位取りはしません。
ただ、友達から誘いがあったら、
北東か北西のお店を提案してみようかな、とは思います。

行く予定があるときに盤を見る。
予定がない月は、何もしないで終わります。

10月は、ひとつ新しく始めようと思っていることがあります。
noteです。
前から考えていたものなので、震宮に入るから始めるわけではありません。
ただ、「活動」「発展」といった意味を見て、
そろそろ動かしてみようかなと思っています。

この月号では、本命星だけで見ます

この月号で見ているのは、本命星の七赤金星です。
月命星の二黒土星まで見たこともありますが、毎月ではありません。

九星気学には、月命星をもとにした月命殺・月命的殺という見方もあります。
ただ、私が確認している暦の凡例には、暗剣殺・五黄殺・歳破・月破・本命殺が載っていて、月命殺はありません。
なので、この月号では暦に合わせて、本命星を基準に見ていきます。

本命星と月命星の出し方は、別の記事にまとめています。

▶ 九星気学の本命星・月命星とは?生年月日からの出し方と早見表

まとめ

2026年10月の盤で分かったことを並べておきます。

  • 10月の盤は10月8日から11月6日まで
  • 北・南・南東は、九星の全員が気をつける方位
  • 共通の凶方位と重ならず、火局三合が出ているのは北東と北西
  • この月号で個人差として見るのは、本命殺と本命的殺

方位盤は凶方位が多くて、最初はどこから見ればいいのか分かりませんでした。
でも、全員共通の分と自分の星の分に分けてしまうと、見る場所はかなり減ります。

毎月わざわざ方位取りの予定を作ることはしていません。
予定があるときだけ盤を開く。そのくらいで続けています。

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