40代で15kg太った。
そして、50代で10kg痩せた。
こう書くと、順調な成功談に見える。
違う。
途中は、だいたい失敗談である😂
気づいたときには、鏡の中に知らない人がいた。
「誰?」
と思った。
いや、誰ではない。
私である。
毎日見ているのに、毎回少し驚いていた😂
ダイエットも何度もやった。
ファスティング。
糖質制限。
レモン白湯。
流行ったものは、だいたい試した。
そして、だいたい失敗した。
情報収集能力は高かった。痩せる能力は低かった。
私は昔から、「良いらしい」という言葉に弱い。
テレビで見た。
SNSで見た。
誰かが痩せた。
その瞬間、試す。
行動力だけはある。
問題は、毎回その方向だった😂
この記事は、そんな私のダイエット記事をまとめた案内所です。
ダイエット法を教える記事ではありません。
40代で太り、何度も失敗し、50代でようやく自分に合う暮らし方を見つけ始めた記録です。
今の自分に近いところから、読んでいただけると嬉しいです。
この記事では、40代で太った理由、更年期ダイエットでつまずいたこと、50代でやめたこと・続けたこと、そしてせいろ生活までをまとめています。
※これは、40代で太り、50代で食事や生活を見直してきた私自身の記録です。体調不良や急な体重変化がある場合は、自己判断で食事を大きく変えず、医療機関へ相談してください。
「まず全体を知りたい」という方は上から順番に。
「今の悩みに近いところだけ読みたい」という方は、気になる見出しからどうぞ。
🤔 40代で15kg太った頃のこと|在宅ワークの大誤算
在宅ワークそのものが原因だったとは言い切れません。ただ、通勤がなくなり、家の中で過ごす時間が増えた頃、私の食べ方と動かなさは見事に崩れていきました。
歩く量が減り、間食が増えた頃
在宅ワークになり、通勤がなくなった。
それだけで、一日の歩数が大きく減った。
しかも、冷蔵庫まで徒歩数秒である。
仕事をする。
少し休憩する。
何か食べる。
また仕事をする。
また何か食べる。
運動ゼロ、間食フル稼働。
太るための環境が、家の中に完成していた。
むしろ、太らない方がおかしかった。
なぜ15kg太ったのか、どこから暮らしが崩れていったのか。
最初の記録はこちらです。
在宅ワークで太りやすかった食べ物も振り返っています。
▶ 在宅ワークで太った私が、ヘルシーのつもりで食べすぎていたもの3つ
食べなければ痩せると思っていた失敗談
長い間、私は「食べない」「減らす」ことばかり考えていた。
食事を抜く。
糖質を減らす。
流行りの健康法を試す。
しかし、私の50代の体は、そのやり方についてこなかった。
📋 私のダイエット迷走記
- ファスティング3日 → 普通の食事へ戻した頃、体重も元に戻った
- 糖質制限 → 私には頭が働きにくいように感じた
- レモン白湯 → 飲み始めた頃、胃の痛みが気になった。原因は断定できない
- 麻辣燙を毎週 → 好きな具材と量を欲張っていた
全部、何かが起きた。
健康法に振り回されたというより、
私が健康法へ全力で飛び込んでいた。
しかも、毎回かなり助走をつけていた😂
レモン白湯で胃が痛くなった話はこちら。
野菜がたっぷりだから大丈夫だと思っていた、麻辣燙の反省会です。
▶ 麻辣燙(マーラータン)をヘルシーだと思って食べすぎていた反省会
😅 更年期世代の私が、40代と同じ方法を続けられなくなった
食べる量を減らして、急に運動を増やす。以前はそれで何とかしようとしていました。でも更年期世代になった頃の私は、そのやり方を続けるほど食事も気持ちも苦しくなっていました。
根性ではなく、やり方を変えた
50代に入り、更年期の時期と重なった。
体調が安定しない日が増えた。
気持ちも以前と同じではなかった。
それでも私は、40代の頃と同じ方法で痩せようとしていた。
カロリーを細かく計算する。
無理に食事を減らす。
突然、激しい運動を始める。
当然、続かなかった。
そして続かない自分を責めていた。
でも今振り返ると、意志だけの問題ではなかったと思う。
更年期の時期に重なった体調の変化もあり、それまでのやり方が自分に合わなくなっていた。
変えるべきだったのは、私の根性ではなく、やり方だった。
気づくまでに、かなり時間がかかった😂
▶ 更年期ダイエット成功体験談|50代の私がやめた5つ・続けた5つ
タンパク質・腸活・せいろ中心に食事を変えた
食べる量を減らすことばかり考えるのをやめた。
代わりに、「何を食べるか」を考えるようになった。
食べる量を減らす前に、私が食卓で意識したのは主にこの3つです。
- 毎食、タンパク質になるものを意識する
- 朝ごはんで、腸の調子を意識した食材を取り入れる
- 夜ごはんに、せいろを使う日をつくる
私には、この3つが一番続けやすかった。
これだけで10kg減ったわけではありません。食べる量、記録、歩くこと、眠ること、お酒との付き合い方も含めて見直していた時期に、体重も少しずつ変化していきました。
派手な変化ではなかった。
でも、派手ではないから続いたのかもしれない。
▶ 更年期ダイエットで、私がタンパク質を意識するようになった理由
▶ 更年期の夜ごはんに、せいろを続けられた理由|疲れた日ほど助かった話
🌿 50代ダイエットでやめたこと・意識したこと
私の場合、減らすことを増やすより、苦しくなっていた習慣をやめる方が先でした。そのあとで、無理なく続くことだけを少しずつ足していきました。
50代ダイエットでやめた5つのこと
ダイエットというと、何かを始めることばかり考えてしまう。
運動を始める。
サプリを始める。
新しい健康法を始める。
でも私の場合は、始めることよりも、やめることの方が大きかった。
食べないことをやめた。
無理に我慢することをやめた。
毎日の体重に振り回されることをやめた。
新しいことを増やすより、苦しくなっていたことを減らした。
痩せるために、まずダイエットをやめたようなものだった。
具体的に何をやめたのかは、こちらにまとめています。
50代ダイエットで意識した5つのこと
やめるだけで、すべてが変わったわけではない。
水分を取る。
タンパク質を意識する。
眠る時間を整える。
一つひとつは地味だった。
劇的なビフォーアフターもない。
でも、無理なく続けられることだけを残したら、私の食べ方と暮らし方が少しずつ変わっていった。
🥦 私の夜ごはんで、せいろが続いた理由
せいろは痩せる道具ではありません。ただ、夜ごはんを考えるだけで疲れていた私には、切って並べて蒸すだけで一食ができるところが合っていました。
めんどくさがりでも、せいろが続いた理由
せいろを始めた理由に、深い物語はない。
話題になっていた。
なんとなく買った。
以上である。
ところが、これだけは続いた。
材料を切る。
せいろに入れる。
蒸す。
終わり。
料理の腕より、せいろの力に頼れる。
めんどくさがりには、努力より道具が必要だった。
もちろん、せいろだけで10kg痩せたわけではない。
食事全体や生活習慣を見直す中で、せいろが私にとって続けやすい方法だった。
なぜ続いたのか、実際に何を食べていたのかはこちらです。
▶ せいろ生活と10kg減量の記録|3kg戻った50代の正直な話
買う前に知りたかったことや、使って分かったこともまとめています。
▶ 50代の夜ごはんに、せいろを始めた話|買う前に知りたかったこと
🍵 40代で15kg太り、50代で10kg痩せて分かったこと
今もダイエット中である。
目標体重までは、まだ少し遠い。
でも、40代の頃より体が軽く感じる日が増えた。
前より歩く日が増えた。
前より眠れる日もある。
前ほど、自分を責めなくなった。
15kg太ったことは、できればなかったことにしたい。
写真を見るたび、少しそう思う😂
でも、あの失敗がなければ、今の暮らしにはたどり着いていなかったかもしれない。
この記事に並んでいるのは、
太っていた頃の私と、
何度も失敗した私と、
少しずつ整ってきた私の記録である。
50代のダイエットは、体重を落とすことだけではなかった。
私の場合は、体重より先に暮らしを整えることだった。
そして気づけば、40代の頃より今の方が機嫌よく暮らしている。
今のところ、それが一番の成功だと思っている🍵
もし今、
「何をしても痩せない」
「更年期になって太りやすくなった気がする」
「昔と同じ方法が通用しない」
と感じていたら、気になる記事から読んでみてください。
私も、同じところで何度も転びました。
失敗談だけは、在庫豊富です😂
🐩「ママは10kg減ったそうですが、私は5kgをキープしています。体重管理は私の勝ちです」
それでは、また🍵



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