40代で15kg太った。そして、50代で10kg痩せた。
こう書くと、順調な成功談に見える。
違う。
ファスティング。糖質制限。レモン白湯。
「良いらしい」と聞けば、だいたい試した。
そして、だいたい失敗した。
情報収集能力は高かった。痩せる能力は低かった。
このページは「これをすれば痩せる」という方法のまとめではありません。
私が40代から50代にかけて、太って、失敗して、やめて、続いたものを残してきた記録の案内所です。
今の自分に近いところから読んでください。
今の悩みに近いところから読む
在宅ワークになって太った
更年期だから痩せないのかな、と思っている
食べない・我慢するダイエットに疲れた
何をやっても続かない
40代で太ったとき、暮らしも一緒に変わっていた
在宅ワークになり、通勤がなくなった。
それだけで、一日の歩数が大きく減った。
しかも、冷蔵庫まで徒歩数秒である。
仕事をする。少し休憩する。何か食べる。
また仕事をする。また何か食べる。
運動ゼロ、間食フル稼働。
太るための環境が、家の中に完成していた。
むしろ、太らない方がおかしかった。
▶ 在宅ワークで太った私が、ヘルシーのつもりで食べすぎていたもの3つ
痩せる方法を増やしていた頃
ファスティング。糖質制限。レモン白湯。麻辣燙。
流行ったものは、かなり試した。
健康法に振り回されたというより、 私が健康法へ全力で飛び込んでいた。
なぜ次々に試したのか。
たぶん、次こそ正解があると思っていたからだ。
まだ知らない方法がある。それを見つければ痩せる。
そう思って、方法だけが増えていった。
▶ 麻辣燙(マーラータン)をヘルシーだと思って食べすぎていた反省会
50代で、やめたことと今も続いていること
ダイエットというと、何かを始めることばかり考えてしまう。
運動を始める。サプリを始める。新しい健康法を始める。
でも私の場合、実際にやったのは逆でした。
食べないことをやめた。
無理に我慢することをやめた。
毎日の体重に振り回されることをやめた。
▶ 50代ダイエットで私がやめた5つ|食べない・抜く・我慢を見直した話
その一方で、今も残っている習慣もあります。
水分を取る。タンパク質を意識する。眠る時間を整える。
一つひとつは地味だった。劇的なビフォーアフターもない。
▶ 50代ダイエットで意識した5つのこと|無理なく続けるために変えた習慣
続いたものの一つが、せいろだった
せいろを始めた理由に、深い物語はない。
話題になっていた。なんとなく買った。以上である。
ところが、これだけは続いた。
材料を切る。せいろに入れる。蒸す。終わり。
めんどくさがりには、努力より道具が必要だった。
もちろん、せいろで10kg痩せたわけではない。
夜ごはんを考える負担が減ったことで、私には続けやすかった。
▶ 50代のせいろダイエット|10kg減った時期と、3kg戻ってもまた使う理由
10kg痩せても、そこで終わりではなかった
10kg減ったあと、せいろを使わなくなった時期がある。
炒め物が増えた。お酒も少し戻った。
そして、3kg戻った。
ダイエットは「成功して終わり」ではなかった。
続かなくなったら、また見直す。
私の場合は、その繰り返しである。
まとめ|今もダイエットの途中です
15kg太った。
いろいろ試した。
10kg痩せた。
3kg戻ったこともある。
今も途中である。
だから、このページには「これをすれば必ず痩せる」という答えはない。
代わりに、私が同じようなところで転んだ記録はある。
「昔のやり方が通用しない」
「食べないダイエットに疲れた」
「何なら続くのか分からない」
そんなときは、今の自分に近い記事から読んでみてください。
失敗談だけは、在庫豊富です。
もっと全体の経緯を読みたい方はこちらへ。
▶ 50代、何から変えればいい?|15kg太って10kg痩せた私が見つけた「楽しく生きるヒント」



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